2008年02月19日

B'z LIVE-GYM 2008 "ACTION" 苫小牧ライブレポート(1)

いやはや、少し間を置いてしまいましたが、ようやくレポートを書くことが出来ます。
B'z LIVE-GYM 2008 "ACTION"ツアー、苫小牧公演行って参りました!!

今回はホール公演ということもあり、もしかしたらサインをゲット出来るのでは?と思い
サイン待ちも致しました。結果から言いますと、無事ゲット出来ました!!

サインもゲット出来てライブも楽しめました。・・・しかし、寒かったです。
その経緯は追って書いていこうかなと。

さて、ライブレポートですが、今日から何回かに分けて投稿したいと思います。
というのも、長いので。いや、長いです。もしかしたらサインゲットのレポートの
方が本編よりも長いかも知れません。とりあえず今日はサインゲットと本編の前半を
お届けしたいと思います。

ライブレポートですので、ここから先は完全ネタバレになります。
レポートを読まれる方は、追記を押してお読みください。
・開演前

今回はサインゲットも目的の一つでしたから、そちらから書いてみたいと思います。
何よりも一番大きな問題は、「何時に行けば確実にサインをもらえるか?」ということ。これは本当悩み事ですよね。大都市圏であれば、朝8時で100人超えることもあるのだとか。基本夜型人間の自分にとっては、流石にこの時間はキツイ。そこで以下の仮定を導入し、「この時間を過ぎればアウトだけど、この時間までに会場に行けばセーフ」という、いわゆるセーフタイムを導出しました。その仮定とは以下の通り。

(1) 大都市圏ではないから朝イチで行かなくても恐らくは大丈夫。

苫小牧の人口は現在約17万人。会場である市民会館の収容人数は約1600人(大ホール)。すぐ近くに札幌市があり、遠征の方が早くから来ることも考えられますが・・・まあ大丈夫かなと。

(2) ライブは平日開催。

2/12(木)につき、お仕事の終わりに来る方がほとんど?

(3) 寒い。

いくら生粋の道産子と言っても寒いもんは寒いんです。しかも今は2月。寒さが
一番厳しい時期でもあります。あまり外に出たくはありません。

(4) そもそも早起きが苦手である。

基本夜型なもので・・・。

まあ仮定も何もあったものではないですが、「自分が行ける一番早い時間で良いんじゃないか?」という結論が導き出され、それによってセーフタイムは10:30と決定しました。

という訳で、無事会場には10:30頃到着。天候はうす曇り・・・と言った所でしょうか。当然のごとく氷点下の気温でしたが、この日はまだ日差しもありましたし、耐えられるレベル。少し着込んでいきましたからそのおかげもあるようです。

会場にはそれなりにサイン待ちの方の列が出来ておりました。パッと見、他に行列らしきものもありませんでしたし早速列に加わることに致しました。順番は多分30番代。十分セーフです。

・・・まあ、時間的にはセーフでしたが、身体的にはアウトでした。この後が本当辛かったです。並び始めて一時間程は余裕でした。しかし、天候が次第に悪化。昼頃には風が強まり、ちらちらと雪が舞うようになりました。こうなると体温は急速に奪われます。たまらずフードを被り、寒さを凌ぎます。

さらに三十分後、手袋をしているにも関わらず、手が暖まらなくなりました。足下も必死で寒さを訴えています。寒くて痛いと言えば良いでしょうか。こうなるとじっとしてはいられなくなりまして、その場で足踏みなどをしてとにかく体を暖めようと体が動き始めました。ちらと周りを見ますと皆さんやはり寒そうでして小刻みに体を動かしている方ばかりでしたよ。真後ろの方も同じ様に足踏みをしてましたね。辛そうでした。

そうして朝からひたすら並ぶ事、2時間弱。随分と僕の後ろにも列が出来ましたが、それでも百人には全然達していない様子。さすがにこの頃になると我慢の限界を感じ始めました。鼻から自然と光るもの(笑)がこぼれ掛け、手足の感覚がマヒし、口さえもまともに話す事が出来ない一歩前の状態でしたから。

そんな切なさを訴え続けた甲斐があったのでしょうか。午後一時を過ぎた頃、会場からサイン担当とおぼしき方が登場。何やら印刷物を皆さんに配り始めました。

配られたのはCD先行販売の案内チラシ。合わせて新譜を除くCD・DVDを五千円以上購入することでサイン引き換えが出来ること(整理券がもらえること)、八千円以上の購入で会場限定のポスターがもらえることの二点が告知されました。そして、ようやく先行販売の整理券が配られました。番号は32番。長かった・・・。

整理券には先行販売の開始時間が14:00から、と書かれていましたが、係の方の話だと14:30からという事でしたのでとにかくまずは暖を取ることに。会場に隣接してレストランと待合室みたいな所がありましたので、早速そこに非難。

後から気が付いたのですが、会場にはある程度の駐車スペースがあったんです。その存在は把握してはおりましたが、普通に当日使用できたんですね(無料)。整理券配布後、皆さん一目散に駐車場の方に向かったものですから、これは本当失敗しました。僕も近くと言えば近くの駐車場に停めて来たのですが、徒歩で十五分はかかる距離です。そしてその時の僕にはそこまで戻る気力もありませんでした。まずは暖をとらないと正常な判断が出来かねる状態でしたから。

14:30を前にして再び行列が出来ました。少し暖まったとは言え、まだ手の感覚が十分に戻りません。しかし、引換券ゲットまで後少し!耐えるのみです。そして先行販売開始。販売は、整理券の順番で会場入口付近のCD・DVD販売ブースに入り、物品を購入・引換券引渡し、という流れで行われました。

が、正直ここの捌きはもう少し良くならなかったのかなあと思います。なにしろ係の人の人数が少なすぎます。販売に一人、引換券配布に一人はないだろうと。券の配布の関係なのでしょうが、僕が終わったのは午後三時頃でしたから。夏ならなんら問題はないのでしょうが、何せ冬ですから・・・。

という訳で、本当大変な思いをしましたが、無事サインをゲットすることが出来ました!あの寒さがあったから、感慨も一塩と言った感じでした・・・。うん、寒かった、本当に。ちなみに、今回は横浜のDVDとTV STYLE IIを購入しました。横浜はビデオだけ持っておりましたので買い替えの為、TV STYLEは一度カラオケ音源というのを聞いてみたいと思いまして。良い買い物でした。

・本編

僕のB'z初ホールはCIRCLE OF ROCKツアーの釧路だったのですが、やっぱり開場時間と開演時間までの間が30分では短いと思います。1時間くらいが妥当ではないかと思います。

今回も開場後、ガチャガチャとグッズ販売には長蛇の列が出来ており、全てを終えて席に着いた頃には時刻は18:30を回っておりました。何だか会場入りもまだ続いている感じで忙しなかったです。終演後にそういったことは済ませばいいのかも知れませんが、遠征組にとっては場合によって時間との折り合いがつかない事もありますしね。

ちなみにグッズは定番のパンフレット、ビニールバッグ、ツアートラック、ストラップを購入いたしました。ガチャガチャもやりましたが、残念ながらカチンコは出ず。ただ、その後にとある方と交換することが出来まして本当良い記念になりました。交換して頂いた方、改めて感謝です!

席に着く前にステージ前に行き、しばし鑑賞。釧路の時もそうでしたが、ホールはやはり客席との距離感が近すぎますね。ステージの構成ですが、いたってシンプル。バックは黒のカーテンにB'zの20周年ロゴのみ。ドラムセット、キャビネット、ハモンドオルガンがどんと構えておりました。奥にはテックさんが待機。準備は万全の様です。

さて、気になる今回の席ですが、なんとど真ん中でした!しかも最前列から数えて7〜8列目です!席に着いてビックリしましたよ。釧路の時も比較的前の席でしたが、恐らく今回は僕のB'zライブの中で一番の良席と言えると思います。それから、各座席にはACTION PRESSという名の新聞が置かれていました。こちらは帰宅してからじっくり読む事に。

席に座り、ほどなくしてBGMが大きくなりました!辺りから歓声が沸き、皆が立ち上がります!本当このライブが始まる直前の胸の高鳴りはたまらないものがありますね!

1.純情ACTION

ステージ脇からサポートメンバーが登場!続いて松本さん、稲葉さんが登場!いやーやっぱり嬉しいです。この苫小牧にB'zがやってくるとは・・・。ちなみに松本さんのギターですが、黒のDCを抱えていましたよ。服装も黒めのものだったので、良くマッチしていた記憶があります。稲葉さんは七分袖?のシャツを着ていたと思います。

メンバーが揃い、シェーンがイントロのフレーズを叩き、一曲目の純情ACTIONがスタート。今回はストレートな一曲目でした。久しぶりに生で聞く稲葉さんの歌声は相変わらず研ぎ澄まされておりましたし、松本さんのギターも完璧に近かったと思います。とにかく初めから好調だったのが印象的でした。シェーンのドラミングもパワフルさは健在ですね。

ラストの♪純情ACTIONの所は二回ほど繰り返しになり、歌詞が追加されておりました。詳細は残念ながら失念してしまいましたが、上手くハマッていたなあと思います。

2.黒い青春

この流れはアルバム通りでした。初めのジャズ風のインストからいきなり激しいギターサウンドが展開。ドラムも凄いですがバリーのベースもズンズン来ますね。演奏の安定さというか、何も心配する事がないというか、きっちりと練習してきたんでしょうね。最後の稲葉さんのシャウトはCDよりも鋭くて音も伸びてました。もしかしたら生声も聞こえていたのかも知れません。声量がやはり半端ではないです!

3.パーフェクトライフ

最初の二曲が終わり、会場は一気に熱くなりました。外の寒さが嘘みたいです。と、ここでスタッフさんがB'zロゴの下に集まり、何やらローマ字が書いた紙を貼っていきます。それを目で追って呼ぼうとする稲葉さん。「TO・・・MA?」いつ見てもこのおとぼけぶりは面白いですね。TOMAKOMAIと張り終えた所で「B'zのLIVE-GYMにようこそ!!

三曲目はパーフェクトライフ。やっぱり良いですね。アルバムの中でTOP3選べと言われたら、絶対入れる一曲です。今回のアルバムはレコーディングで随分苦しんだだけあって、曲の歌詞にもその経験が随分と反映されていますよね。この曲もソロ前の「♪手を伸ばし〜」の所、胸に響きました。勿論ギターソロも格好良かったです。ステージにはお立ち台みたいな所が何箇所かあるのですが、松本さんがそこに立ってギターを弾く姿がもうバッチリ見えるんですよ!ソロ弾いてる時の指の動きが肉眼で見れるというのは・・・いやはや、もうしばらくは無いかも知れません・・・。

4.ONE ON ONE

ここでミドルテンポのこの一曲。増田さんが光る一曲でした。稲葉さん、松本さん共に狭いステージを端から端までくまなく歩いて客席の皆さんを見てましたね。松本さんはギターを弾く合間合間に本当良く客席見てました。

5.一心不乱

松本さんギターチェンジ。DCからストラトタイプのギターになりました。一昨年のMONSTER'S GARAGEツアーのDVDを持っている方は、恋のサマーセッションで松本さんが持っていたギターをチェックすると良いと思います。

ギターを変えて一心不乱のイントロのカッティングを刻み始める松本さん。歓声が沸き、稲葉さんの歌声が入ってきます。どことなくAメロの歌い方が初期の頃を思い浮かばせますね。乾いた感じのギターはこのストラトによるものだったのかと改めて感心しましたよ。僕もこういうカッティングを弾けるようになりたいものです。

はい、今日は一心不乱までお送り致しました。後1、2回で終わる様にまとめておりますので、続きは今しばらくお待ちください。最後の投稿には会場で撮って来た写真も一斉にアップロードする予定です。
ラベル:B'z
posted by dai at 19:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | B'z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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