2007年05月01日

「逆転裁判4」感想。

予告通り、逆転裁判4をプレイしてみての感想を述べたいと思います。ただ、ネタバレ前提ですので追記形式で投稿したいと思います。いつも通りの駄文ですが、それでも良ければ続きをお読みくださいませ。さて、まずは全体的な印象から述べたいと思います。グラフィックに関してですが、これは随分と奇麗になりましたね。以前公式サイトで制作者のコメントを見ておりまして、その中にDSカートリッジの容量に作品を納めるためにかなり色んな部分を削っている、なんていうのがありました。その点から行くと今回はそこかしこに動画やなんかがちりばめられていたなぁと。第三話などは法廷パートでもあの動画が大活躍でしたね。そして最終話なども。メイソンシステムの画面なんか容量大丈夫?なんて思ってしまいました。何か新しい圧縮方法でも開発されたんでしょうかね。

次に音楽ですが、ん〜あまりピンと来るものが少なかったように思います。特に探偵パートの曲は、正直あまり頭に残ってないんですよ・・・。1作目の音楽と比較すると、やっぱり、う〜ん、少し埋もれちゃうかな。法廷パートはまあまあ良いんじゃないでしょうか。追い詰めた時に流れる曲は良いですね!オドロキ君のテーマ曲でしたっけ、これは良いです!後はバランのテーマ曲ですか、これも良いですね。ウサギがカワイイです(笑)それからガリュウ検事のエアギター、これ、結構作り込んでいますね(笑)左手の動きがかなりリアルっぽいんですが。あの通りに弾けばフレーズが再現出来そうな気がします。

さ、そしてストーリーですが、普通に面白かったと思います。ただ、伏線を張り過ぎた気もします。一番逆転裁判!っていう感じがしたのは2話目ですね。ここでは蘇る逆転で登場した宝月茜が、刑事として大活躍する部分になっております。化学な僕にとってはカガク捜査が非常に楽しかったです。カプコンさんには是非「逆転裁判特別編」みたいなのを作ってもらって宝月刑事とカガク捜査をもっとプッシュしてほしいなと思います。勿論さくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさもアリでお願いします。「さ」が一回程多いですか?気のせいですよ(笑)

システムについても触れておきます。「みぬく」はまだまだ改良の余地がありそうですね。探偵パートでもみぬけるようになるともっと面白味が出てくる気がします。最終話でサイコ・ロックが出てきましたが、個人的にはまだサイコ・ロックの方がしっくり来る感じがします。ゲージも回復しますしね(笑)

それから犯行現場を立体的にとらえられる様になりましたが、まだまだ使える場面が多々あったんじゃないかと。カガク捜査も本格的に入りまして、法廷パートの進行は多少複雑になりつつある感じがしますが、上手く纏めて欲しいなと思います。

しかし、クリアしてみて思ったのはやっぱりナルホドが主役だったんじゃん!っていう事ですね。最終話で少しだけですが法廷パートもありますしね。せっかくオドロキ君という新キャラがありながら、あまりその魅力が発揮されていなかったように思います。主人公なのに印象が薄いんです・・・。悪く言うと纏めきれていないと。

ちらっと聞いた話ですと、上層部からスタッフへナルホドは必ず出すようにとの指示があったらしいですが・・・ホントですかね。別にナルホドは出しても構わないですけども、出すなら出すできちっとそれぞれのカラーは保持してもらってメリハリを付けてほしかったです。それにイトノコ刑事が出ているんだったらミツルギも出して欲しかったですしね。詰め込み過ぎてもダメな気がしますがね。

しかし、なかなか味のある結末でしたね。まさか法廷で自分が実の母親を尋問しているとは、オドロキ君は夢にも思っていないでしょうね(笑)さらには隣にいる魔術師が妹だとは(笑)

色々書きましたが、今回の結末をどう次回作に持っていくか、大いに期待したいと思います。ガリュウのあの解除不可能に見えるサイコ・ロックもありますし、まだまだ語られていない事が多いですからね。そもそも何故オドロキ君はガリュウの事務所に入ったのかと。それにナルホド近辺の近況も知りたいです。倉院の里、あのムチを持った女性検事、おばちゃん(笑)そう言えば結構小ネタもありました。ハシゴとキャタツの話、引田院長(笑)強いて言えば、やっぱりクリニックの奥の部屋を調べる時は院長が台詞を奪って欲しかった(笑)こういう所は大変にGood Jobです。そしてエンディングはやっぱり「異議あり!」を言わせてください(笑)

累計売上50万本は立派な数字だと思います。色々課題はあると思いますが、次回作も素晴らしい作品になる事を期待しております。カプコンスタッフの皆さん、お疲れさまでした!そしてこれからも頑張ってください!
タグ:逆転裁判
posted by dai at 05:12| 北海道 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2007-06-29 06:01